2018-20.  7月17日 またも三年振り、水明沢

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2004年から通っている、下流をR沢上流をL沢としていた
がその後統一して水明沢と命名した。

その頃は小蛇尾の後のホームともいえる那珂川支流で
ある。



今回の画像と動画を見れば「あ・あそこね」っという人が
かなりおらっしゃるでしょう。

分かる人には解ってもいいんで内科医、外科医の方に
は分からんちん。*/humu



水明と呼ぶにふさわしきその名水、飛込たいが岩魚に
怒られるぞ。

三年前に来た時が3年振りだった、あまり釣れなくなっ
ていた為だが泣き尺岩魚が迎えてくれたのでした。

だから今回も三年振り、ってゲン担ぎなのかい。?


   


さて今回は連休の後でございます、よって確実に前日の
足跡がくっきりハッキリ御座います。

それは仕方のない事で、来た以上はいかに楽しむか。
なんたってこの水明水にいやされ、現実からの逃避行に
浮遊のごとく・・・。

  


いやいや、イワナより岩魚が居るのです。
但し、そうとう人馴れしてすれてしまって釣るのは難かしい。

一振りしただけで走る、毛ばりを見に来て引き返すのだよ。





それでも何とか少し釣ってみせました、年数だけは続けて
やってますから。
しかし、何か方法を考えたいもんです居るのだからして。



次は何所行こ、もう一ヶ所新規開拓も残っているし。
他に三年降りの渓もあるし、悩むのも楽しみの内でもある。

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