2018-17.  6月27日 期待の日光AP沢、大物は

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4・5年前からの渓流ですが、数と型と澤の姿などを勘案
してトップクラスだろうと思う。

勿論個人的な感想ではあります。

昨年は入渓の時に意外なことがあり、他人が釣った後な
のにダブルつぬけを果たした。




数を釣らないてんさんとしては快挙だだが、一昨年には尺岩魚
とほぼ尺と泣き尺をも達成したのだ驚きだ。、

当然のこと今回も期待に胸いっぱい。

しかしああしかし砂地には足跡がきっちりと、何処までもどこま
でもはっきりと、昨日のだろうか。

今日は難かしい日になるだろう。



ところで、私のレポに装着しているyou tubeはあくまでも
レポの一部として載せています。

っが、動画だけをスマホやタブレットで見ている場合が
ある事を最近になって認識したしだい。

you tube では西尾というネームなので、てんから岩魚釣
りとの関連を知らない場合が多いだろう。

  
上流部と下流部の大物ポイント


動画で見ていた人がてんからサイトの「手作りタモ」を見
て同じ!と気付いた場合もありましたっけ。

そうかと言えばサイトのレポは見ているけど、動画は見
ない方もいるかも知れない。

その人の自由なので、しかたのない事ではありまする。



ありゃ、納豆巻が無いぞ


そうかと思えば
Jさんとyou tube でコメントをやりとりしている、釣り場の
ヒントをくれるのだが私の行った事が無い地域らしい。

開拓に出かけて偶然に「此処ってJさんの?」ってな事は
面白いけど、Jさんがこれを読むことはなさそうな。





林道などのアプローチは別として
この渓流の釣りの行程は1.4Kmほどの距離で、入渓点と
の高度差は250m位。

私の釣り場としては2番目に長く、高度差は一番の落差であ
る。

川のすべてがポイントと言ってしまえる岩魚の渓、その度に
「釣れたり釣れなかったり」なのである。
だから動画撮影も空振りが多いのだ。



さて次は・・・どういう観点から行き先を選ぼうか、そこから
じっくり考えましょうかね。

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