| 2017-16. ７月０７日 日光J 沢、リベンジならずなれど |
たいへん歩きにくい ここに居たぞ
| リベンジっていったいどーいうー事なのさ 前回のJ沢で釣った尺岩魚よりも更なる大物をバラシて しまったのですが、よくある事なので黙っていたのです。 しかし、意外な場所でやはり大物が居て走られてしまっ た。でも、これは見ただけなので忘れることにしたのです。 ああしかし、忘却とはならなかった。 |
また出ていた ２６ｃｍ漢字
| 2017-16. ７月０７日 日光J 沢、リベンジならずなれど |
| リベンジっていったいどーいうー事なのさ 前回のJ沢で釣った尺岩魚よりも更なる大物をバラシて しまったのですが、よくある事なので黙っていたのです。 しかし、意外な場所でやはり大物が居て走られてしまっ た。でも、これは見ただけなので忘れることにしたのです。 ああしかし、忘却とはならなかった。 |
| BBSでスレ岩魚をどう食わせるかのアドバイスを求 めたが、具体的決定的なコメントは頂けなかった。 */叱られるで、趣旨が明確でないし御指摘の通り出 かけたやん ６時半の出発で現地着9時５０分、よくも先客さんが おらんかったとは。 そして入渓、意外にも減水しておったぞな。 先客・増水、この二つがとっても心配だったのだが 軽くクリア・ファイルは藤井四段*/ゲ ところが魚が居ない、１１時過ぎの画像２番目が初 めての遭遇P。その後この場所へ戻る１時半まで、 一匹も釣れなかったのだ。実に３時間半。 |
| 最初の発見では、右手の岩の上から狙おうとしたが 気付かれて隠れてしまった。 1時過ぎに戻ってきたときは下流左手から体制低く、 そして遠目にお稲荷さんを食べながら観察した。 画像３番目 すると時々こちらの浅場へ回遊するのを発見、次の 回遊にスタンバイして毛鉤ポン！。 ジャポ・ギュギューン。 もう少しで２７ｃｍ、これに逢へれば御の字・どの字。 |
| 今回アドバイスは無かったものの毛鉤に秘策を 託したのだった、昨年のAP沢でツ゚抜け尺岩魚 を達成した「荷作り毛鉤」だ。 黒毛鉤の上から黄色の荷作り紐を巻いたもの。 何時も良いとは限らないが、今回の七匹は全て この毛ばり。 口の近くに白く見えるのがそれです。 |
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しかしながら、前回の掛け損ないも走った大物も居 なかった。 他の大きなポイントでもまるで反応なく、スレていた のだから全部釣られてしまう事は無いだろうに。 狙いを変えて小さなポイントを重点に狙う、それで も２５ｃｍ位のが釣れてくる。 |
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「流れが細いですが」と四郎さんも言ってますが、 そうですなのに大した？渓流だと思います。 今回も「引き揚げよう」と此処までとの景色画像を 撮って竿をしまう前にワンポイントをてんから。 何と最後に七匹目を追加してしまいました、動画の 最後のリリースがそうなんです。 |
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今シーズンはリベンジが多くなってしまって、次は ２年振りの那珂川支流と思っているのだが。 次の日記⇒７/１7B |
