2017-11.  6月6日 新規の日光M沢、居た・・・、


急に晴れてきたけど


前回は朝の出会いの人が「滝まで」と分かり、滝上から
いい釣りとなりましてダブルのツ゚抜け。
おかげで今回は「おだんご覚悟」の新規開拓で遊ぼうで
はないかと、鷹揚なこんころもち。

015年の鬼怒川決壊の時にお気に入りの渓流3か所が
壊れてしまい、何処か新たに見つけたいとおもっていた。



また曇ってしまう

そこで地図で検討して見当付けた沢へ一目散、しかし
そこはほとんど水が流れておりません。
移動

上流へ走らせて穴場的な小沢へ向かう、ここは細いけ
ど何とかなりそうな。
よし、本日はここに運命を預ける事といたしましょう。
およそ9時に入渓。

 


沢を登るとチビが走った、おうチビが居るなら大きい
のも居るかもね。
砂が少なく川底が埋まっていないのがいい。

この沢にしては広い淵に出た、っと足元から黒いの
がズーン。尺サイズがおったそうな。

ここはも一度来なければなるまいぞ。

 
 
.
その後もバラシがあり、こんな沢でもすれているようだ。

釣れるまでに1:40分もかかった、それでも知らない沢
で一匹釣れた新鮮な嬉しさ。
それに浸るおじさん、山ん中。

10分で二匹目が来ていよいよかな。
その先、高度を稼いだ山の沢は細くなってしまう。

 


ショートストーリー、すぐ終わる


それでもいいサイズが毛ばりを追って出た、っが見
破ったのか反転して消えてたのさ。

こちらの姿が見えたのかも、狙うときは必ず慎重で
無ければいけません。

引揚げの時に、此処はいい筈だがと軽くテン空。
二匹追加して終了となる。
梅雨の後、増水の引き際にリベンジに来ることに
なりそうな。

  

ネットで情報交換したKei さん、A沢で12匹釣った
そうな。おめでとう。。

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